生きた証を残そう

君がこの世を去ってから語り出す、初のソーシャルネットワーク。

葉っぱ一枚一枚に君の歴史を刻んで、自分だけの木を育てよう

一番大切なのは、自分自身への探究心と、誰かのそばにいたいという気持ち。思い出の場所、忘れられない顔、笑顔、そして涙。その大切な時間や思い出は、君の人生の土台であり、毎日を輝かせる理由だと思うんだ。
その姿はまるで、一枚一枚と芽を伸ばし、何かを訴えかけるように天へ向かう一本の木のようで、Relifemeもまた、深い愛情からなる生きた証を、君の友達や知り合い、大切な人、そして君自身のために残してもらいたいんだ。

思い出の場所を選ぼう

君の思い出の場所、君が心の拠り所と思える場所に、君だけの木を植えよう。
Relifemeマップ上に灯した光には、君が歩んできた歴史が詰まっている。君が残したメッセージは、みんなに見せてもいいし、親しい人だけに選んでもいいんだ。
生きた証を残したり、他の人が残したものを探せるこの不思議な思い出の空間に、君も入ってみないかい?不安や、どんなフィルターもかけずに、「この世」に自分の存在を残しながら、君の本当の姿を見つめる機会は、そうそうないと思うんだ。

君の本当の姿、そして君が本当に信じるものとは何なのか

ライフブックとは、君の木であり、一枚一枚の葉っぱであり、君が一生涯使い続けられる日記。
この画期的なシステムは、君の思いをどんな形でも綴ることができる。例えば、それは言葉だけでなく、君の思い出に関わる写真や動画でもかまわない。
ただ、ライフブックの一番すごいところは、君が投稿するものを、君がこの世を去ってから、君が選んだ人だけに見せたり、共有することができるところ。

Relifemeを始めよう

Relifemeはウェブアプリだから、どこからでもアクセスすることができるんだ。
ネット環境さえあれば、どんな場所でも、どんな時でも、どんな機種でもいい。
時代の変化や世界的基準への対応が求められる中で、Relifemeは常に進化し続けます。なぜなら、君の思いや感動を側で感じていたいからです。
今後、目まぐるしく変化するであろうインターネットのあり方やソーシャルネットワークをよく研究しながら、Relifemeは君が残す一つ一つの大切な思い出をいつまでも守り続けます。
全ての光を灯し続けるため、皆さんの協力が必要です
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